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中国―中華料理の「適切な英語表記」を発表、五輪向け中国当局

中国で、中華料理の「適切な英語表記」を発表とのことです。
中国当局は、中国五輪オリンピックの準備着々ですね。2753種類のメニューを正しい英語の表記を決めたとはこれは大変だったでしょう。(文明開化当時に日本で外来のものに日本の漢字を当てはめた苦労と同じかそれ以上だったと思います。中華料理の漢字名、味わいがありますから。中華料理3000年の歴史でしゅ)

曰く、
北京──来年の北京五輪に向けて、国を挙げてさまざまな改革に取り組む中国で、北京観光局がこのほど、中華料理の「適切な英語メニュー表記」の一覧を発表した。料理や飲み物など、2753種類のメニューについて、「英語として正しく、問題がない」表記の例を示し、市内のレストランや飲食店に対して、国外から訪れる人々を驚かせないように、メニューの見直しを求めている。


中国国営・新華社通信が2日までに伝えた。五輪の開催まであと1年を切った北京では、飲食店などが国外からの観光客向けに、英語版のメニューを用意するなど、準備を整えつつある。

しかし、不適切で不可解な英訳も多く、「おかしな英語表記」として、しばしばメディアに取り上げられている。

たとえば、「蒸し鯉(steamed carp)」がスペルミスで「蒸し糞(steamed crap)」になっていたり、「若鶏(young chicken)」を使ったメニューが、「処女鶏(virgin chicken)」となっていたりしていた。

また、中華風の豚肉団子料理を「burnt lion's head(ライオンの頭焼き)」、鶏肉とピーナツのピリ辛炒め「宮保鶏丁」が「The temple explodes the chicken cube(寺がチキンキューブを爆発した)」と表記されるなど、食事を考えているお客が戸惑うようなものもあったという。

少々の誤訳はご愛嬌ということでご容赦くださいませませ。


北京観光局では、発表したリストに関してさらに意見を募り、最終版が完成すれば、中国全土のレストランに配布したいとしている。

北京ではこのほか、エチケット・キャンペーンとして、行列にちゃんと並んだり、つばを路上にはかない、ゴミを投げ捨てない、乱暴な運転をしない、といった、中国では習慣となっているものの、国外では悪しきマナーを改めるよう、呼び掛けている。


(引用:CNNJapan