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英語学習用の電子辞書の最新動向評価

英語学習用の電子辞書の最新動向評価の記事見付けました。
全体の傾向としては、ペン入力、音声などのインターフェース機能の充実が目覚しいのが共通点で、電子辞書を大きく分けると3つのタイプに分かれるとのことです。
(1)総合的な電子辞書(ビジネス、学習、生活すべてに利用できるタイプ)
(2)大学受験用の電子辞書(高校生、予備校生向けで大学入試用の勉強機能が充実している)
(3)特定の外国語強化した電子辞書(多くは英語、中国語・・・最近需要が多い言語の2セットタイプが多い)

電子辞書、山ほど出ていて選ぶ時困ってしまいがちですが、自分の頭の中でこんな分類をしておけば選びやすくなりますね。

ペン入力や音声 充実
 1990年代の前半に登場した電子辞書。当初、メーカーは単語の収録数を競っていたが、大容量メモリーの普及で情報量自体はほぼ横並びになった。

 その代わり最近は、タッチペンを使った手書き入力や、単語の発音再生など、「高機能化と使いやすさ」(さくらや新宿東口駅前店の斉藤良二副店長)で差別化を図っている。

 機能を大きく分けると、〈1〉ビジネスや学習、生活などの幅広い分野に対応した総合モデル〈2〉大学の受験勉強に使える高校生向けモデル〈3〉英語や中国語など、特定の外国語の辞書機能を重視したモデルがある。
 カシオ計算機、シャープ、キヤノン、セイコーインスツルなどが生産しており、業界の推計によると、国内の年間販売台数は300万台程度と、市場規模は横ばいだ。シェア(市場占有率)はカシオが約5割を占め、シャープを加えた「2強」で全体の8割に達する。今回のランキングでも、カシオ、シャープが計9機種とほぼ独占した。
・1位のカシオ「XD―SW6400」は、広辞苑、ジーニアス英和辞典、経済新語辞典、家庭医学大全科をはじめ、日本史、世界史、手紙の文例集など、100種類の辞書や専門情報を収めた総合モデルだ。
メーンの液晶画面とは別に、キーボード側に手書き入力用の小型の液晶パネルを備えている。付属のタッチペンを使ってパネルに漢字などを書き込む方式で、読み方がわからない漢字や熟語も簡単に検索できる。

・2位のシャープ「PW―AT760」は、辞書や専門情報などの収録数は、1位機種と同じ100種類。「脳を鍛える大人の計算ドリル」など、能力開発の機能が充実している。

・3、5位はシャープの「PW―TC920」「PW―TC―900」。いずれも電子辞書では初めて、携帯端末向け地上デジタル放送「ワンセグ」の視聴機能を備えている。

・4位のカシオ「XD―SW4800」は、大学入試センター試験に役立つ英語のリスニング機能や、物理、化学、古文の用語集などを収録した高校生向けモデル。色はピンクもある。

 さくらやの斉藤さんは「辞書は別売りのカードで追加もできます。自分に必要な情報が収録されているかをチェックしたうえで、使い勝手を比べてみては」と話している。(向野晋)

(引用:読売オンライン)